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田中碧、旗手、憲剛、守田、大島僚太辺りのクオリティーって、具体的に現メンバー内の上手いと言われる脇坂などと何が違うんでしょう。 まずコレだ!みたいなのあったら皆さん教えてください。 僕は「ライバル」と「危機感」かな。
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大島は少し別ですが他4名については「結果へのこだわり」の別格さは、正直感じます。一つのミス、一つの球際に異常なほどの感情を込めていた。4人とも、負けたときの泣き顔や絶望顔、グラウンドを叩く姿がいくつも思い出せます。それをベースに他者への要求も強かったと思います。山根もそうでしたが。
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技術レベル あの頃のメンバー>今のメンバー 止める蹴るが徹底されて無いのが 全体のレベルが低下してる… コレが勝てない原因では無いでしょうか。 脇坂は守田と同期入団で当時のメンバーでもあるので遜色は無いと思います。
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田中碧、守田、旗手に関しては言わずもがなフィジカルや強度でしょう。 憲剛については相手の嫌なことを常に出来ることろ負けず嫌いのところ。(性格の悪さw) 大島は一番難しく、異次元のうまさなんだろうけど、どうだろう。 なんていうか脇坂は上手いだけという感じ。なにくそっていうメンタルもあまり
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言葉で表すのは難しいですけど、彼らは勝利への貪欲さというか「絶対負けない」ではなく「絶対勝つ」「絶対点取る」ための選択をしてて、そこに伴う技術とスピードがあったのかなと思ってます 推進力って面では脇坂は比べると特徴的ですけど、他の人らは個ってよりチームで前進する力があったかなと。