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復帰の日ということで、沖縄と自分の関係を考えるための必読書を何冊か紹介したいと思います。自分のブログで恐縮ですが・・・どれも定番中の定番なので、未読のものがあれば一冊でも手に取っていただけたら。そんなこと言える立場じゃないですが、それでも。

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①比嘉春潮・霜多正次・新里恵二『沖縄』(岩波新書) 1963年、復帰運動への期待、祖国日本への復帰に対する熱気の中で書かれ、その後、復帰の実態を踏まえた上で復刊している一冊。「しまちゃび(離島苦)」の歴史をたどりながら、果てることのない沖縄差別の根源を探る。 bookends1000.hatenablog.com/entry/2024/05/…

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