ポスト

名護側は渡具知武豊市長や辺野古区長ら、政府側は栗生俊一官房副長官や防衛省幹部らが出席。渡具知氏によると、市は、市民の安全安心な生活環境を守るためとして、基地の運用に関するルールを盛り込んだ「基地使用協定」を米側と策定することを要望。移設工事に伴う交通渋滞の対策なども求めたー

メニューを開く

robinsonmanana@robinsonmanana

みんなのコメント

メニューを開く

「基地使用協定」は事実上、辺野古への移設完了を前提としたものだ。 県を入れずに協議会を開いたことについて、林芳正官房長官は15日の記者会見で「地元の生活環境などへの影響に関する名護市の懸念に向き合うことが、今後の代替施設建設事業の円滑な実施に資すると考えている」と述べた。

robinsonmanana@robinsonmanana

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ