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3199に期待すること。 1980年の宇宙戦艦ヤマト「ヤマトよ永遠に」でワープディメンションをやったのだから、令和の時代は、波動砲発射時に観客全員が3Dメガネを装着して、3D&4DX上映に切り替わる「新ワープディメンション」方式の導入。 pic.twitter.com/MhnxzXejyZ
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参考動画。 平成の時代に甦った「ワープディメンション」 x.com/koukou_0830/st…
ゴディちゃん@koukou_0830
#お前ヤマトのそんなところが好きなんかい ビスタサイズから後半シネスコサイズになる「ヤマトよ永遠に」のワープディメンション方式。 現代だったら、前半は4DX→後半は3面マルチも加わった4DX SCREENで上映するようなもの。 「映画は映画館で見るべき」という作り手の強い意志を感じる。