ポスト

「怪(ayakashi)」の化猫で、「猫(=怪)の真(まこと)」について語られる前後に、事件の元凶になった男の「真」と男が「自分の真が正しい」という主張があって。 事件の解決に必要だったのが「猫の真」で。 他に「事実は1つだけど、真実は複数ある」と語っているのが、「ミステリと言う勿れ」。

メニューを開く

多三いく🌱@_ttmiQ

みんなのコメント

メニューを開く

例を挙げたので、引用で主張したい事は何かと言うと… 「1つの事実の経験で感じ、感想などのかたちになったものが、自分の真実になる」 と、いうこと。 x.com/_ttmiq/status/…

多三いく🌱@_ttmiQ

「真実」というものは、1つの事実での経験・体験から、主観による感想だと考えている。 だから1つの事実に対し、真実は複数存在する。 また、その主観というのは、その観測者の感覚の状態によって左右する。感覚の状態は、体調や感情…知識や思想等…観測者の中にあるもので決まる。

多三いく🌱@_ttmiQ

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ