ポスト
というのが万年筆SSの後半のお話。ちなみにどこにも書いてはいませんが、この話には後日談があって、尚哉から万年筆を贈られた高槻が健ちゃんと宅飲みしながら「僕があげたのより高価なプレゼントが返ってきちゃったよ、どうしよう…」と頭を抱えたというお話だったりします。
メニューを開くというのが万年筆SSの後半のお話。ちなみにどこにも書いてはいませんが、この話には後日談があって、尚哉から万年筆を贈られた高槻が健ちゃんと宅飲みしながら「僕があげたのより高価なプレゼントが返ってきちゃったよ、どうしよう…」と頭を抱えたというお話だったりします。
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