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一方で同じ7世紀でも、裴世清は飛鳥まで入っていますし、高表仁は難波まで来ているのは確かでしょう。『隋書』裴清の道行文はその行程が詳細に記録されていますが、『旧唐書』の高表仁訪倭は行程文は皆無。いずれも畿内へ至っているのに表現は雲泥の差。

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hyena_no_papa@hyena_no

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おはようございます <裴清の道行文詳細、高表仁訪倭は行程文は皆無> →類推すると、魏代も使者の報告が有るか無いかは決められなさそう(報告書は有っても記録として残らなかった可能性など) それで今は仮定で検討 ■張政らが纏向都宮に行っていたら箸墓を見たか? →大型建物の場所から見える (続く pic.twitter.com/Kxm0jr6Hn3

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