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とはいえ、第1、2章の整理は有益で、全体として労作なのは間違いないし、(英語)授業研究を考える上でより重要な批判は方法論的なところにあるので、それは学会発表に譲る。

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泉谷 律子(2024).『相互行為としての英語学習: 教室談話への現象学的アプローチの試み』春風社. amzn.to/4bjVwwL

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