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血まみれになった斧を首元までに近づけさせてはニッコリとした狂気な笑顔を見せるがそれを冷静にそして落ち着いた声でその黒い眼はこちらを向く T「殺すのかYさん、私を」 彼は常に冷静であったまたこの時でさえも最後にあのS/Pに合えばよかったとも思ってるのだろう、その冷たさは頭を冷やすには十分

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神野鯱@g3t41

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だった。 Y「君は本当につまらない人ですね」 T「よく言われます。」 斧を床に振りおろしそしてため息を着く、我を忘れてしまっていたんだろう登っていた血が思い出すかのように巡りを良くしてはスーっと力と脳に緩みが来る。 T「感情的になりすぎるのはいけませんよ。ココに感情はいりませんから」

神野鯱@g3t41

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