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桜蔭→慶應医中退→モルスタのエリートが「選択的住民税非課税世帯作戦」だってさ😩働くと損の社会制度が生み出した徒花。。 「”家族のために働かない”選択肢に気づいた」慶應医学部中退・元エリート女子が“経済的弱者”を選ぶ先に見えたものとは? sankei.com/article/202405…
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非課税世帯になれば国民健康保険も国民年金も医療費も減免、保育料も高校大学学費も無料、しかも給付金もたんまりゲット✌ 高騰する教育費に怯えながら節約生活してる所得制限世帯は、こんな人たちの為に過剰な所得再分配されて、我が子は支援対象外にされてしまうのか😭 pic.twitter.com/AJgOTx1vTm
経済成長の源泉は ・たくさん働いてくれる人(労働者) ・たくさんリスクをとってくれる人(経営者、投資家) 国民負担率が上昇するほど ・真面目にたくさん働いた人 ・真面目にたくさんリスクとった人 が馬鹿をみる社会になっていく。…
この人個人を非難する気持ちにはならない 問題があるとするなら、この制度を設計・運用してる行政 ただこの年齢の人がここまでなるには他に設定があると思う 住宅ローンを賃貸とか補助金の申請に何らか規約違反もありそう
こういう話って “働かない”選択をした人が非難されがちですけれど、“働かない”方が有利な制度設計になっていることも少なくないからなぁ twitter.com/HaganeTeturo/s…
返信先:@soonsoul何年前でしたっけ? 3月末の定年まで勤め上げると退職金が大幅に減額される制度にされた埼玉県の公立校教師が、数ヶ月早く退職することを「児童より退職金か!」みたいに責め立てられた事例を連想しました
恐ろしいのは、こういう能力も知能も高い人が、生産的経済活動に参加しなくなることによる総生産力の低下です。最近の若い人は物的欲のためではなく、早く生産的経済活動から離脱して擬態老人を目指す人が増えている。自民党政権が老人と地方地主などを培養した結果、新しい生態産んだと言える