｢イカにもスミにも｣でも｢最期の晩餐｣でも、少年時代の京都空襲の経験談を引合いに再軍備待望論めいたことを述べていた浜村さん。キダ先生は｢フレッシュ9時半｣の書評コーナー『タローの拾い読み』で、津本陽さんの新作が出るたびに絶賛されてましたね。

「〇〇の△△」という褒め方は意外と少ないが、モーツァルトは例外で、「ナポリの」がロッシーニ、「シャンゼリゼの」がオッフェンバック、そしてこの方。4人とも人の心を明るく楽しくさせる仕事が多かったことが共通点。行ってらっしゃい。先輩方が、おお君が東洋の後継者か！とお待ちかねです。

でも残念ながら晩年はネトウヨじみた右翼的国家観に取りつかれてしまった。 とはいえ大好きな作曲家です。安らかに。

余り存じ上げず、凄い人とは認識していましたが、好感は余りなかったです。 でも、このエピソードをうかがい、一変で好きになりました。 ご冥福をお祈りします。

年齢的にも、この方のライバル的な存在だったと思ってます！ pic.twitter.com/tFdLFRumWT

弁舌爽やかにかつユーモアの中にさりげなく毒のある風刺を効かせた話しぶりが好きでした。ご冥福をお祈りいたします。

#丁寧な語り口の毒舌...そのとおりで否定しようがないけれど😅お悔やみ記事で書かずとも、とは思う🤔。 いくら #親しき仲にも礼儀あり なんて堅苦しさが似合わなかった大御所()でもさ。。ナニ、#メキシカンハットダンス を貼ったアフォウが言うなって😮‍💨⁉️ twitter.com/henchinsai3/st… #キダ・タロー pic.twitter.com/j9tpJ1EJXx