ポスト

嵐のFlashbackに「どしゃ降りの雨も降らずに薄い水色の空の日 駅前あの小さな店で終わりにした」という歌詞があるんだけど、この、ドラマティックなことも起こらずあっけなく訪れる終わりへのなんとも言えない心情を絶妙に表した一節に大人になってから気がついて、嵐楽曲への興味が再燃してる

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

こんばんは、初めまして、突然すみません、、 偶然私も嵐再熱中でタイミング同じ方がいて嬉しくて声をかけてしまいました、、🙇‍♀️✨ Flashback聴きたくなりました、、思い出させてくださってありがとうございます🥲 私はTo be freeの最初の「流れる雲に憧れた僕ら」からたまらなく好きです、、

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ