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個人セラピーもSVも教育分析も、それぞれ意味も役割も違うので一緒には語れない。でも、自分が個人セラピーやSVを受けていることをステータスみたいに語る人を見ると滑稽に感じる。反対に受けるタイミングはどうであれ、普段自分が他者に提供しているものを自分自身は受けたくないと考える人も同じ。

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仕事では普段SVで支えてもらっている体験を通して、自分も同じように相手の主体性を大切にしながら力になりたいと思うし、バイザーの先生は自分のモデルの一つになっている。そして定期的に「私は、私のカウンセリングを受けたいと思うだろうか」と考えながら仕事をしている。

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