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ツリー内より引用 >飛騨市モデルが本物だなと思うのは、作業療法士だけじゃなくてSTと臨床心理士も学校に在中してて、学校で発達検査ができてその結果からどうやって生活に活かすのかを先生や子供や家族に返しているところ。 そこからの『学校作業療法室』とのこと。すごい!動画チェックしてみます。
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飛騨市『学校作業療法室』の動画拝見しました。校内にOT室を作って作業療育が必要な子に授業の補佐的な役割で個別指導するような、通級が校内にある的なものだと思ってました。 土下座します、全然違いました 「学校はこどもが育つ生活の中で最も大きな影響を与える環境」の考えの下、学校に在中する