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雑誌『婦人公論』9-4(1924年4月1日)に、馬場恒吾「労働党の立場〔「時評」〕」という論説が掲載された。馬場はイギリスの事例を示しつつ、労働党とは「過激な社会主義者」でもなく、「階級闘争を目的とするもの」でもない、むしろ「国民全部の属すべき党派」であるべきだと考えていた。

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木戸健太郎@kidokentaro

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