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ビームとか昔のアフタヌーン四季賞あたりのあまり内容のない漫画は、雰囲気がどれだけカジュアルなものでも漫画の純文学というかそういう感じがまだあるが、それはやっぱり絵による風格みたいなものが大事で、文章で軽い文体軽い内容でそういう話を書いただけなのは芸術と言えるのだろうか?みたいな。

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eniramig@eniramig

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まあでも、ディーン・R・クーンツの説に習うなら、こういうものが売れてしまって、大ブームにでもなってしまえば(まだわからないが)、後世広く研究されるような、時代を代表する名作と呼ばれるのかも知れないという雰囲気はあるか。18、19世紀の長大な文学は貸本屋の都合による傾向だったと言うし。

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