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受験英語だけではなく、成人が英語を学ぶために必要なことを残した伊藤和夫の功績は、凡人たる私でも、ただただ驚くばかりだ。ただ、高校のとき英語の勉強とはどうするものか、ということがはっきりわからなかったが、ただ何となくに主語、述語をさがしたり、何がどこにかかるのか、ということを漠然と

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ibiharu2024@ibiharu1950

みんなのコメント

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はやっていたような記憶がある。そしてそのまま私大の英文科に入り教師にはなったものの、自分自身、教師としての方法論が自覚できておらず、授業では和訳を与え、あと音読を繰り返していた、というヒドイものだった。英文を分析するということを覚えたのは、何年ごろだったか忘れたが、能登の英語教師

ibiharu2024@ibiharu1950

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ビジュアル英文解釈 ↓ 英文解釈教室 という流れで勉強したかな。 なんとなくの雰囲気読みを否定して揺るぎない構文把握を【自学】できた良書でしたね。

六百@tbrws

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伊藤和夫先生の著作はアタックしては挫折してを繰り返しておりますが、せめてビジュアル英文解釈と英文解釈教室、ルールとパターンの英文解釈は通読しておきたいとは思うのですがねえ。偉大な教師でした伊藤和夫先生は。なにせ東大哲学科出身でもありますし。懐かしいですね旺文社のラ講が。ではまた。

ヒワダのスケロク、小林助六。@tkjktj

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伊藤和夫氏の著作で英文解釈に目覚め、平成では『基礎100』からやり直す。今の教員でもこれくらいは読んでいてほしい。ロジックで読めないと早々に行き詰まる。コミュニケーション重視の若い教員は伊藤和夫の名前すら知らない。

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懐かしい名前ですな。

どいどいを@doidoiwo

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