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日経ニュース  15日のニューヨーク金先物相場は続伸した。取引の中心6月物は前日比35.0ドル(1.5%)高の1トロイオンス2394.9ドルで取引を終えた。4月の米CPIの発表後に、米長期金利が一時約1カ月ぶりの水準に低下した。金利のつかない資産である金先物の投資妙味が増すとみた買いが入った。

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