コロナ禍を通じて、「一部の医師や看護師が、不確かな何かにすがりついて殊更にその【凄さ】を語る」とか、逆に「自分達が縋ったものを否定する者（モノ）を感情的に否定する」とかを見る機会結構多かったんだけど、これなんかも「真面目な人がチートに縋った」と見れば説明できそうな気がする。

そんな時はこれを見せてあげて pic.twitter.com/VnIWXmP3eS

同じ感じで施設まで行った事あって、祭壇のとこで一緒に行った娘(キャバ嬢)も赤ちゃん背中にしょった人も超真剣にお祈りしてて、これに救われて生きていける人もいるんだなと思って以来その手に対する見方が変わった。嘘住所書いて逃げたけど。

まさにこれ pic.twitter.com/60LxlMUHoT

善と偽善、成功したケースだけ考えて「偽善で何が悪い！」という人がいるけど、失敗したとき善は謝る、偽善は逃げる、独善は相手のせいにすると思うのですが、真面目な人＝善、失敗したら謝る人ですかね？

嫁にしてるかと思ったら お茶して終わりだった･･･

助けたい、は 「助けて欲しい」の裏返しかもしれないですね。 でもそうなること自体は 自然なことかもしれません。

すごいわかる… 誰かのために自分ができることをしたい気持ちが高じて、歩を弁えず神の領域に手を伸ばしたのが宗教 天災から地域を守りたいとか、医者でもないのに知人の病気を治したいとか、志は高くてもいいと思いますけど（あり得ると言い切る信者）

どんなに努力しても無理だったみたいな挫折経験もなさそう

要は頭が悪いってことです