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小川さんの「見えないものをみようとする」というのは、あらゆる文学の共通のテーマと思う。 短歌はまさにそういう文芸だ。 昨晩の講座での三枝昴之さんの「人間の体温にいちばん近い詩型が短歌」という言葉を思い出した。

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斎藤美衣_ことばと生活@miemiesaito

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