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岸田氏は『増税メガネ』などと揶揄され、内閣支持率ダダ下がり,『異次元の少子化対策』はその不評を挽回する為の生煮えの政策だった。財源確保の為の増税では批判が再燃しかねない。そこで医療保険料に入れ込む形で徴収,しかも歳出改革などで実質負担ゼロになるという説明で世論を丸め込もうとした。

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辛口主水🌼🌻💙💛@androidcrystal

歳出改革はとっくにやっていて、社会保障費も2009年以来、毎年1600億円規模の出費を抑制している。実質負担ゼロを実現させるにはこの1600億円に加えてさらなる出費抑制が必要で、本当にそんな事ができるのかと危ぶんでいた。なぜなら、出費抑制は国民が受ける社会保障サービスの縮小につながるから....

辛口主水🌼🌻💙💛@androidcrystal

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