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どちらのグラフも視覚的な誤認を誘っていますが、18-19歳の投票率は上の世代より高いです。この調子で若年層の投票率を上げることに力を注ぐべきです。人口と投票者数の中位年齢の乖離は「投票に行けよ」という感想しかありません。 なお、吉村知事のグラフと80歳以上の人口が随分と異なりますね。 pic.twitter.com/xSZryQzvRm
メニューを開く別に吉村知事のアイディアではなく他国でも日本でもすでに議論されてきた蓄積があるので、引き続き研究と検討をしていただければと思います で、以下は日本の人口年齢構成と前回衆院選投票者の年齢構成 (総務省の抽出調査) を比較したもの 中位投票者定理の前提となる中位値が10歳ほど離れています
