寅ちゃんの夢を壊すわけにいかない。でも実家の跡取りにもならないといけない。 寅ちゃんに嫌われて身を引くことを選んだのではないでしょうか。花岡さんはとても悩んで決めたのだと思います。

轟✨　確信を付いた一言！　大切な友人だからこその一言　ますます　轟✨が好きに😃　花岡の〈ここからは～〉ってことはギリギリまで想いがあって　改めて婚約者を愛するよう努める　みたいに聞こえた　誰かの為を思っての末　わざと嫌われたのかなぁ😭

寅子のことが本当に好きだから寅子のことを思うと自分の思いを優先することができなかった花岡さん、轟が昔からよく知っている「優しい花岡」のままなんですよね…切ない…😭

正直ここまで丁寧に花岡さんを 描くとは思っていなかった。 普通の男なら 『俺についてこい』 花岡・轟クラスの漢なら 相手の幸せを願い身を引く よねさんクラスの漢前なら お前の夢丸抱えで 俺が幸せにする覚悟がある って事かな。 やはりよねさんの生き様は 凄まじい。 #虎に翼

「ここから…愛していく…」が、「今愛しているんだ」じゃないんだな…と花岡さんの気持ちが表れてます。 寅子の事は本当は1番好きだけど、同士でもある。だからお互い競ってしまうし比べてしまうこともある。嫉妬も出てくる。もしかしたら、寅子とお互い傷つけ合いたくないっていうのも理由の一つかも

俺たちの轟がズバッと言ってくれた！ だけどね花岡さんのやり方も間違えていないと思うの。 言いたいことを言えない一握りの男なの pic.twitter.com/8ilqEyCK9U

本当はまだ気持ちの整理がついていないように見受けられる花岡😩😩寅子への想いを無理に断ち切る為に奈津子さんを必死に愛そうとする花岡の眼差しがとても苦しそうで全く幸せそうに感じられない… 愛する人の夢を奪いたくない… ほんの少しでもその思いを寅子へぶつけて欲しかった、、 #虎に翼

はっきり言って、寅子が鈍感すぎる。ディナーで花岡の最大限のシグナル送っていたともうけど。寅子は勉強はできるけど、恋愛はからきしなタイプ。花岡はあれで完全に寅子への思いが冷めたと思う。

男気のある九州男児の轟さんには花岡さんの考えに賛同は出来ませんでしたね。花岡さんは佐賀にお父様一人を残して自分だけの幸せは考えられなかったのでしょう。ましてや弁護士として頑張ろうとしているトラちゃんを縛る事なとできるはずも無く、切ないですが花岡さんなりの優しさなのでしょうね。

よねも轟も好きなんだけど、このシーンは好きになれなかった。 おせっかいがすぎる。 でも、別につきあってないんだから、花岡を責めるのおかしくないか。 恋愛も結婚も当事者が決めることであって、周りがとやかく言うことじゃない。 当事者の意思を尊重してほしい。 #虎に翼