ポスト

「しかし、元ツイのように、紛らわしさが限界突破した結果『通常の数学erがパッと見で解釈できない(誤解が超発生しやすい)』事になっている場合、それは数学記号としての本分をもはや果たしておらず、よって実用上数学記号としては『間違っている』と言える」という立場

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

「頭が赤い魚を食べる猫」のような日本語は、普通の読解力を持った人間が妥当に読んでも解釈が2通りあって定まらない(頭が赤いのは魚なのか猫なのか分からない)ので、紛らわしくなさが求められるような場(報告書とか)では使うべきではない、というのと同じ話

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ