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昨日、『オッペンハイマー』を観にいった。よかったよ。オッペンハイマーが幻視する、爆撃機の操縦席からみる最終戦争のイメージが印象に残る。情報量が多く、人間関係の理解が難しいが映画の鑑賞には支障ない。それと音楽が押しつけがましく音響が大き過ぎ。そういう監督なのだろう。

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おぷ@RF14354

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というわけで映画についてweb上のレビューをいくつか読んでいる。これはなかなかひどい。少なくとも3点の事実誤認があるので以下に列挙。 「オッペンハイマー」はいわゆる“ネタバレ”が存在しない作品 知っておくべき史実を多数発見できる【コラム/細野真宏の試写室日記】eiga.com/l/PrB4y

おぷ@RF14354

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