ポスト

『がきデカ』連載第1回掲載号。少年チャンピオン1974年44号。怪物降臨。巻頭カラーは『恐怖新聞』。掲載は2番目で全ページ2色。「型破りギャグ!」「ホルモンあふれるスタミナギャグ」。 pic.twitter.com/RyytnjYbdB

メニューを開く

唐沢なをき@nawokikarasawa

みんなのコメント

メニューを開く

当時の連載陣。石森先生の「ちゃんちきガッパ」はこの号で最終回。 pic.twitter.com/8Ht5OaQmkt

唐沢なをき@nawokikarasawa

メニューを開く

トイレット博士でギャグマンガの扉を開き、がきデカで完璧にハマったあの頃。その後1・2のアッホ!、こち亀、東大一直線、すすめ!!パイレーツと来てマカロニほうれん荘でとどめを刺されました。まさにギャグマンガが少年誌を支えていた時代ですね。

メニューを開く

唐沢先生が電脳なをさんでいつがきデカねたをやってくれるのかと期待していたのですが・・・

メニューを開く

連載陣、この頃はまだ「花の」ではなくただの「よたろう」だった時期なのですね。 「恐怖新聞」のキャッチに「そう快!パワーアップ企画」とあるのが逆に怖すぎます。

遊行七恵@yugyo7e

メニューを開く

こまわり君の凄いところは、それまでのギャグ漫画と違って、最後までテコ入れの脇役に食われなかったとこですね。

山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ@chiku012

メニューを開く

ハシラだったかあとがきだったか、「山上先生にはSFを期待する人も多いと思いますが、そのかわりこのスタミナギャグで大笑いしてな」みたいなコメントがありましたね。

間地出 外吉@gaikiti_mazide

メニューを開く

『エコエコアザラク』でミサのキャラかわったのも路線変更でしょうかね。個人的にはホルモンと聞くと、食べたことなかったので『嗚呼花の応援団!!』で青田が薬師寺先輩に食わせたマンホールホルモンを思い出します

市川大賀@ArbUrtla

メニューを開く

横の恐怖新聞の方に気を取られて、こまわり君の情報が入って来ないですww

高橋7月京都個展予定之助@500_sr

メニューを開く

「喜劇新思想体系」みたいなのを少年誌でやってくれって依頼した壁村さんの恐ろしさ。

メニューを開く

リアタイで読みましたが、開幕シーンの「北陸といえば」「ズバリ、山代温泉!」で爆笑しました。山代温泉が何なのかを知るのはもっと先の話です。

キ之國屋紊左ヱ門@kinobun

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ