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スペインやカタルーニャにおけるエル・グレコ受容は20年以上前から論じられてきたんだけど、ちょっとやってみると、北欧、プラハ、現代のネオバロックにおける受容ってのまで、簡単に検索に引っかかってくる。

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kenji matsuda@KenjiMtd

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日本における受容って需要あるのかな。湯浅一郎から始まって、大原美術館に収蔵される経緯とか、なんで芹沢銈介や外村吉之介はトレドに行ったのか、とか。

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