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『悪は存在しない』はわりとそつなく観客フレンドリーそうな顔も見せながら進行するので、(うちも子連れで山歩きしてクールな鳥の羽拾ったりしようかな)という気も起こしながら観てた。仲良くなれそうにも思えた相手が、日が暮れたら非友好的な顔になってる悲しさ、生きてると折々あるね
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先日車通りが多すぎて道路向こうの道の駅に渡れず、「トイレ〜」と涙ぐむ末っ子様連れて進退極まり、本当は部外者は入れないというグランピング場のトイレをお借りしたし、「花ちゃん」は出てくるし、『悪は存在しない』は身近にも感じた。花ちゃん、他の子と遊んだり話したりするとこが映らない