はるか昔、高校2年の担任が県内トップ校に転勤してった 4月に離任の挨拶で、全然授業聞いてないふりして、突然自分の許容範囲の質問をされる、と慄いていたのを思い出した 準、結婚できたカナ？

うーん、難関校に限らず、教師より優れた能力や才能をもつ学生は、底辺の学校にもおります…。 ご指摘の「出藍の誉れ」を歓迎できる大きな度量」は、教育でとても大事だと思います。

逆にそれができず、大学に戻り教授になった人もいます。 （灘ではないですが） その教授は「教え子見てるとこいつらに負けられんと、かなり嫉妬した。高校教師としたら失格だったな」と自戒で発言しましたね。

そう言われて3？年後、恩師の訃報が届き、人としてはまだまだ恩師には届いてないな、、と思い出して涙があふれた。

小学６年でもオレより賢い奴いるぞ。 子どもや生徒を「指導してやる」意識が強いアジア人はこういう見方になる。

優秀な生徒の輩出って楽しみですよね。