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【旅の日】  国鉄上野駅は毎日が『旅の日』だった。  単に回顧では無く、丁寧に時間を感じる場所や空間がこれからもっと必要なのでは無いだろうか。  不合理だが心に『採算性』など不要。  むしろ必要なのは美味しい食と柔らかい空気と、新鮮な風景。  それを求めて人は北へ向かった風の記憶。 pic.twitter.com/ygwCApIvkF

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トレインタイムス(YouTubeにてLIVE他公開中)@TrainTimesCIC

みんなのコメント

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確か赤帽さんもホームにいたと記憶しています。北から東京に来た人たちのために。

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スハフ42239と読める気がするのですけど、時期によりますけど徳山とかの配置だったんですよね。 繁忙期は、広域で車輌の貸し借りをしていたのも、懐かしい思い出です。

蒸機時代の北海道@hirose13mm

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駅に東北の香りが充満してしていた。 列車の発車時刻を記した木札が下がった改札で改鋏をうけ、かわらけに入ったお茶、冷凍ミカン、幕の内辨當を装備して、いざ、北へ。そういう場所だった。

Akila Inouye@wellover

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高度経済成長を支えたインフラは間違いなく国全体の経済ベースでプラスに寄与していたと言えるはずなんですけどね。心も実態もより豊かになるはずだった日本はすっかり近視眼で偏った社会になり下がってしまいましたね。なにより心にゆとりが持てないのが大きな損失。

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ホームがよく足りてたと思いますよ… 改札外の赤帽休憩室とか靴磨き屋のエリアとか懐かしいですね

鉄猫13号(ironcat013)🌴@yu_ironcat013

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それは今も変わらないと思います。

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