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2018年から続いている能登半島の群発地震には季節性の変動があり、積雪の多さとある程度関係がある、という結果が出たみたいね。地下に地震波が遅くなる層がある (地下に水が溜まっている) という観測結果と良く一致していることから、特定の気象現象が地震と関連する初の事例となるかもしれないよ。 pic.twitter.com/exMkzVIZPN

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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber✨おしごと募集中@Science_Release

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2018年や2020年に群発地震が多かったのは、その年が特に豪雪だったから、ということである程度説明ができるみたいね。ただもちろん、豪雪ならば地震のリスクが高まる、と言い切る・予測できる段階にはないし、2023年や2024年の巨大地震と何らかの関連があるのかもこの研究からは分からないよ。

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興味深い研究結果ですが、震源域は日本海の海底ですが、降雪量がそこまで影響するものでしょうか?

Yukihiro Toyohara (豊原行宏)@riceandmisosoup

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