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北烏山編集室の出版物第二弾、レスリー・シモタカハラ『リーディング・リスト』(加藤洋子訳)は、日系カナダ人4世の作家の自伝小説。主人公は地方大学で文学を講じているが、学生から「史上最悪の教授」と揶揄される始末。転職も恋愛も失敗し、極度の鬱状態でトロントの実家へ。 pic.twitter.com/kHQLtdbiLo

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藤原編集室@fujiwara_ed

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そこで定年退職した父のために作った「リーディング・リスト」に添って、日系カナダ人の両親や祖父母の人生をたどり、自身の生と死を見つめる日々を送ることに。全13章のタイトルはすべて、リーディング・リストの作品名になっている。

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