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平澤精一Dr.の著書『熟年期障害』では、女性も実はエストロゲンよりもテストステロンのほうが多いし、男性に限らず女性の好奇心、冒険心の源にもなるとのこと。 不足がある場合に根源治療したら骨粗鬆症も防げるし、健康寿命も伸びるし、あと心理的健康にもいい。

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