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偏差値の高い大学に行くって大事なんだなぁって思った。 高校生の頃は、偏差値低めの大学に行って好きなだけ本読んでのんびり過ごすのがいいよね〜なんて思って地元の誰でも入れそうな大学に入った。 すると、あら不思議。話す人いないんですよねぇ!さっきの授業でやったあれさ!っていっても伝わらん
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それどころかつまらなさそうな顔される。 だから結局喫煙所行って先生に直接話す羽目にだな(とても楽しい) 必然的に偏差値高めの誰でも知っているような大学に通った方々と話す機会が多くなった。フィルカルとか現代思想の回し読みをしていたこと、研究について学生同士で共有していたこと、
大学の講義が 「就職活動のための義務」なのか 「純粋に勉強したいからやる」 のかの違いは大きいかもしれません… 根本的解決は「他大学への転学」になるのでしょうが 地域共通単位制度等があれば積極的に他大学の講義に参加する事をお薦めします
高校までは割とそうだと思うけど大学は違うんじゃないかな。 地方だとそもそも進学するのにハードルが高過ぎて、本来もっと上を目指せるのに地元の大学に行かざるを得ない人が結構存在します。 その逆で大学入学までに親に下駄履かされ過ぎて伸びしろ無い学生が偏差値高い大学には一定数存在する。
学生の間は「牛後鶏口」が正しい。 優れた組織の末端に居る方が、劣った組織の先頭に居るよりも為になる。 理由は簡単で、劣った組織の先頭に居ると教師からしか学べない。優れた組織の末端であれば教師だけでなく周囲の学生もあなたの先生になる。
それ、私も高校時代には全く気づけませんでしたが 習慣だったもので、つい頑張りすぎて国立大学へ 講義も面白く 尊敬できる先生方ばかり そして、学友たち ホントに個性的で優秀で交流は楽しかった 良師賢友! ゼミも充実 卒業したくなかった 今 生徒さんたちに これを伝えています