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学生から《ラ・カンパネラ》の調性について質問があったが、初稿(S.140、1838年)では♭7つの変イ短調、そして一般的に知られている第2稿(S.141、1851年)は♯5つの嬰ト短調。圧倒的に難しい初稿と比べると、第2稿はローリスクハイリターン。つまり弾きやすくできている。 pic.twitter.com/1fww1fsaqd

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赤松林太郎|𝐑𝐢𝐧𝐭𝐚𝐫𝐨 𝐀𝐤𝐚𝐦𝐚𝐭𝐬𝐮, 𝐩𝐟@officelaparade

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