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環境化学物質の毒性について複数論文化している大学教員です 著者の1人と知り合いなので言っておきますが、本論文におけるネオニコチノイドの量は1日許容摂取量の2.1%です この許容範囲は無毒性量に安全係数100を除し(100mgで無毒性なら1mgが許容範囲になる)ています 続きます
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人を凶暴にし、子宮ガンをつくるネオニコチノイド系殺虫剤が、日本の茶葉から多量に、ペットボトルのお茶からはすべて検出され、市販のお茶に危険性があることが明確にわかった …
みんなのコメント
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つまり 元々の無毒性量×1/100×2.1/100なので、無毒性量の更に5000分の1しかないということになります 勿論1日にペットボトルのお茶を5000本お飲みになるならギリギリ無毒性量に達しますが、その場合は農薬よりも水分摂取の過剰による腎臓や脳浮腫の方が怖いですね 続きます
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こう言うのに真面目に数字で反論してくれる方を尊敬します。ただ、こう言う人の大半は、化学に対する基礎知識や、論理的思考が欠如しており、理解する能力が無いか、そもそも自分の信じたい事しか聞かないので、悲しいかな言うだけ無駄です。
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なんだ、結局全部に入ってるんだ、ネオニコチノイド系農薬。 日本は、なんだって閾値を甘い方にとる傾向があるから全くアテにしてない。 だいたいにおいて国側の意見を拾ってくるので、鼻から信用してない。この10年でそういう癖がついた。
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毒の種類は知らないが匂いのない“防虫剤”…殺虫剤だと高校のとき先生が言ってたな。 量はともかく致死量あるんだろうな。 姉は蚊取り線香でも喉痛くなったからうちは蚊に刺されまくってたけどそういったことも我慢しろなんだよな。 もうアラ還、70位まで元気なら利便性を選ぶよ。