砲戦火力と雷撃力の極み。なお条約……

2番砲塔以外素晴らしい

実は戦前に復元性の問題洗い出せたことで、 非常によい結果になったこともいいですよ 帝国海軍は駆逐艦でも波浪台風にも強いので、 アメリカ第3艦隊が大被害を受けた コブラ台風も中破の竹が支障なく通れてます WW2米艦は賞賛多いですが、 武装過多のトップヘビーの弊害はもっと指摘されるべき

実際に耐航性のため後期に砲塔を1つ外しても初春級の火力には全く影響がありません。田中頼三の言うように、駆逐艦は艦砲よりも魚雷を使うべきだということは、タサファロンガの海戦で証明されています pic.twitter.com/luP8M9j5A8

まあ時期の近いアメリカ駆逐艦も復元性は大概アレだったようだが・・・

凝縮感が凄い🍀

条約のせいで日英同盟も無くなったしアメリカ心の底から嫌ってます()

艦橋と２番砲塔が近いから指揮が大変だったと聞く。かっこよさはある。

前から見るとどう見ても小型巡洋艦だもんなぁ・・・貫禄ある。(´・ω・`)

「全部乗せ」したがる日本海軍(つか、日本人？)が悪い。 モロモロと押しつけられたあげく、心労で「過労ﾀﾋ」した藤本大佐(後に少将)は、いい面の皮……