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5/10 ストローブ=ユイレ監督特集⑫『セザンヌ』(1996) ポスト印象派の画家セザンヌが自身の創作について語ったものをダイアローグとしてストローブ自身が語るが、そのダイアローグはセザンヌの評伝の創作らしい。何故かルノワールの『ボヴァリー夫人』の引用がある。袂を分かった男の息子の作品を pic.twitter.com/rZLl9GhoXO

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かず(映画部)第2部@ERKnfcUzryCJIXc

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引用するのは、皮肉なのか、それともセザンヌの作風にルノワールとの近似を見ているのか。 おそらくはセザンヌの写実主義的な箇所に自らの作風と重なるものを感じているのだろう。 ほぼフィックスで映し出される画はやはり美しくはあり、どんな題材でも、いつも通りのストローブ=ユイレ作品。 佳作。 pic.twitter.com/I0cyJse8ZZ

かず(映画部)第2部@ERKnfcUzryCJIXc

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