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要友紀子。 立憲民主、共産、れいわで訳のわからないことを言っている女は「輝いている素敵なわたし」のために政党を踏み台にしているだけ。 どれほど暴言非礼をはたらいても日本中のマスコミとネット左翼が擁護してくれるから。 「わたしのパパは怖いのよ」と威張っているやくざの娘とおなじ。
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ネット時代では、左翼政党が馬鹿をたぶらかして信者にするのではなく、馬鹿が左翼政党をたぶらかして世間に対して威張り散らすための踏み台にされるようだ。 左翼政党の劣化はこういうところにもあらわれている。 要友紀子は立民を装ってインプレを稼いでいるが立民から立候補したいというだけだよね。
