ポスト

pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21784297/ 治療抵抗性青年期うつ病に対する認知行動療法の効果を検討するRCTの中で、自殺企図を来す割合は、自殺企図歴(1.92倍)よりも非自殺的自傷歴(5.28倍)の方が大きかった。 非自殺的自傷は自殺企図そのものよりも将来の自殺企図予測因子として強力である可能性が高い

メニューを開く

稲垣貴彦@精神科医だった人@BiwakoHPDr

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ