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武田邦彦先生のご解説では、日本は火力発電でCO2を排出し、偏西風に乗せて太平洋へ溶かし込むと、プランクトンの成長が促進され漁獲高が上がるという。しかも、わが国では石炭火力でも熱効率50%を超える技術がある。極力効率を高めつつ、出たCO2は環境の役に立てる。こんないい話はないと思うのだが。

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愛國音響社(日本保守党員)@pIjm6VRy0HJV9j3

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