ポスト

これはストローソン『意味の限界』に出てくる「なぜ経験は唯一の客観的世界についての経験でなければならないのか」という話の一例なのだと思う。

メニューを開く
ぺっらっぺらの紙@perrappera

「私の視覚によって知覚されている世界と触覚によって知覚されている世界は別の世界で、たまたま規則的な対応があるので同じ1つの世界の知覚に見えるだけなのではないか」「視野の右側と左側の世界は別の世界で、たまたま自然につながっているのではないか」といった懐疑が気になっていた時期がある。

ぺっらっぺらの紙@perrappera

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ