ポスト

以前の早稲田芸術学校の稲芽会同窓会での 服部さおりさん のレクチャーで、内木博喜先生の講義でロッシが扱われていたことを懐古して、そのときの印象的な言葉として、「無数の夢の断片の集積から成る建築」との言葉を挙げていた。 私は憶えていなかったけど、講義ノートに書いてあるはず。

メニューを開く

唐澤 徹 / toru karasawa@shiroabsence

みんなのコメント

メニューを開く

ロッシのシンプルな幾何学も、イタリアの街街の幾何学がベースにあるのだろうね。 そこで「夢の集積」とは、今回の片桐悠自さんの本から読み解けそうだ。

唐澤 徹 / toru karasawa@shiroabsence

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ