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眼の前で本が売れていくのを見るのは書き手にとって活力の源となる嬉しい体験なので、わたしにとって文学フリマ東京は参加する価値があります。しかし買い手としては、東京会場は年々混雑が悪化しており、セレンディピティが成立する場ではなくなりつつあると感じます。
メニューを開く呉樹直己🐢U-13@GJOshpink
2024年5月19日(日)の #文学フリマ東京 38 でエッセイ同人誌を販売します。 ブース:U-13 呉樹直己 東京流通センター 第一展示場(最寄り駅 流通センター駅) イベント詳細 bunfree.net/event/tokyo38/ 作品詳細 c.bunfree.net/p/tokyo38/37748 文フリ後はオンラインと都内一部書店様にて販売予定!
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出版社ブースの参入により、オルタナティブな場としての意義も変容しつつあります。これは文学フリマ東京という一つの場が背負ってきた意義が時とともに多様化しはじめたということであって、決して「改められるべき悪い変化」などではないはず。新たな場が求められるべきときなのでしょう。