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2人のウルトラセブンと「ザ・ガードマン」の宇津井健親子が対面したTBSの番宣写真。放送当時はスーツアクターも積極的に宣伝。上西弘次氏はショーの後に面を脱いで子供たちに挨拶した。人形劇の後、人形使いが人形を持って出るのと同じ。子供の夢を壊すなど考える大人はいなかった。

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東野さとし(さんちゃん)@sandae2356

#ウルトラセブン #上西弘次  「やはりウルトラマンと同じになってはいけないと思いましたね。セブンは立って構えるとか、ウルトラマンは手を開いているから、セブンは拳を握ったボクシング・スタイルにするとか、ウルトラマンに似ないように注意しましたね」 ウルトラセブンを演じた男の言葉…

金田益実 Masumi Kaneda@KanedaMasumi

みんなのコメント

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それに、セブン役を嫌がる上西さんを口説き落とすため、「お前を売り出してやる」という円谷プロの配慮でショー後は必ず顔を出し、お客に顔をおぼえてもらったそうです。

破李拳竜@zkHc5amiVbaGWSY

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金田先生こんばんは コメントを頂きありがとうございます。 いつ頃から夢を壊すという意見がおおきくなったのでしょうね☺️ 80年代でもスーツアクターのコンバットジョーとゴジラのフィギュアが受け入れられてましたね☺️ pic.twitter.com/Q1BDyz0PsE

東野さとし(さんちゃん)@sandae2356

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当時の幼児として証言しますが、「空想は空想、メイキングはメイキング」という脳内の整理はできていました。夢が壊れると思ったことは一度もないですね。

矢的八十郎@H_YAMATO

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昔のウルトラマンのソフビ人形は、マスクを外すと中に人の顔がありました。だから当時の子供は「中の人」の存在は認識していたはず。子供の夢だと大人が頭の中で想像しているだけ。

こもののうめ@tweeting_ume

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円谷英二はs-tokusatsu.jp/archive/resear…に書かれているような「「タネ明かしをしては駄目だ」との方針から特撮作品のメイキングを記録しないことで有名」なんていうことはなかったですね。

Sumiya Kazuo@SumiyaKazuo

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これは貴重な新旧宇宙ヒーローの対面ですね。

にぇにょ にょにぇい@nyonyonyoyade

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