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「金閣寺放火事件」は1950年におきた。 犯行動機が不明なまま犯人が病死したから小説になったのでしょうね。 三島由紀夫は、父親と終戦を背景にしている。 水上勉は、母親と故郷を背景にしている。 読んだのはずっと前ですが、そんな違いを感じた #読書 でした。 pic.twitter.com/S3tcCGDZyZ

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