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当会会員、茂木謙さんが『現代語訳 佐竹南家御日記』を出版されました。 江戸時代、湯沢をおさめた佐竹南家。御日記は天和2年から慶応4年までの佐竹南家の公的な記録で、ハレー彗星の日本最古のスケッチがかかれたことでも知られています。 pic.twitter.com/7HSGNE7i4o
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茂木さんは3年前から御日記の現代語訳をはじめ、現代語訳と用語解説を完成させました。見ごたえのある一冊になっています。 今回出版されたのは天和2年分ですが、このあとも現代語訳を続けていくそうです。 まだ20代の茂木さん。これからの頑張りにもご期待ください。 茂木さん、お疲れ様でした!