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4月17日の豊後水道を震源とする地震で、最大震度6弱を観測したのは愛媛、高知の観測点のうち各1ヵ所のみだったことが16日、気象庁の話で分かった。強い揺れは局地的であったため被害が比較的抑えられたとみられる。南海トラフとは異なるタイプの揺れで、専門家は今後の地震で油断しないよう呼びかける pic.twitter.com/yC0yh6irOx

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