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自己愛の強い母親が、子どもを判断する基準は「自分を支持するかどうか」で決まります。 母親の言うことに賛成するなら、「いい子」「いい人」です。 母親の言うことに反対するなら、「ダメな子」「悪い子」です。「最低」「親不孝」と罵られてしまうこともあります。 ▼ poche862.com/archives/5232

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Poche │心理カウンセラー@Poche77085714

みんなのコメント

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私の育ての母は自己愛が強過ぎる上に、今で言う双極性障害だったのではないかと思われます。 起きるなり不機嫌で、廊下に座布団を敷いて横になり全く動かず一日中そこにいたかと思うと、急に陽気になり1人で歌を歌ったりととても気分の上下の激しいとこがあり、常に迷っていました。

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こんにちは。 自己愛の強い母親ですが、①いい子を強制する場合、②ダメな子と決めつける場合、ですが、③無視してしまう場合はどうだと思いますか? 好きの反対が嫌いではなく、無反応だとしたら、その方が傷が深くなるのでしょうか?

おやあらし🍀@chinchirorin333

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ポッシュさん 記事に、心の深いところから救われました。 ほんとにありがとうございます。

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