ポスト

無党派が多い 無党派は積極と消極とに分けられそう 政治に関心がありつつも、党派的で言論の不自由なやり方には否定的であるゆえの無党派と、 政治に関心がないゆえの無党派 積極的無党派層が国民一般にも代議士にも増えると、議会における言論の自由が増えて政治目的を党利から民利に移行できるかも

メニューを開く
三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部@miraisyakai

政党支持率の平均 本日発表された時事通信の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層43.2%、自民24.3%、立憲10.0%、維新5.3%、共産3.6%、公明3.1%、れいわ2.0%、国民2.0%、参政0.6%、社民0.5%、教育0.4%、みんな0.1%です。

みんなのコメント

メニューを開く

とはいえ議会がまるで無派閥になると、最も妥当な政治体制と言われる多党制からは離れる 多党制でありつつ、代議士が容易に乗り換えできるようなゆるさがあればいいのだろうか 特定政党に代議士を強く縛るのは、米国をはじめとする党内外の上位権者が議員をハンドルしやすくするためだろうか

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ